過去に歌われた曲一覧1(諸注意+先史)

はじめに

シリーズ「過去に歌われた曲一覧」では、沢山の人のお力添えにより、過去に東葛の合唱祭で歌われた曲とその順位を一覧にして公開しています。

シリーズ一つ目となるこのページは、「過去に歌われた曲一覧」を見るに当たって表中に使われてる「凡例」や「編集のルール」が示されている他、ほとんど資料のみつからないいわば合唱祭における「先史」時代の曲目を載せてあります。殆どの人は②~④に用があると思いますが、興味があればこのページも見てみたらいいのではないかと思います。


凡例

■参考資料

シリーズ「過去に歌われた曲一覧」を作るに当たって参考にした資料は主に以下の三つです。文末の2文字は表中での表し方です。
  • 図書室に保管されている生徒会誌 - 会誌
  • 視聴覚室に保管されている合唱祭の映像 - 視聴
  • スタッフルームに保管されている資料 - SR

また、wikiの特性上、上記以外に卒業生(その多くはリベンジ合唱祭でご活躍の方々)による情報提供で曲目が判明したものもあります。
さらに、順位については90~04年度までは「東葛.net」を参考にし、その他の年度は卒業生や現役生のお力で判明したものです。


■スローガンの種類

スローガンには次の3種類にものがあります(昔はあった)。文末の文字は表中での表し方です。
  • 楽民栄誉賞のスローガン - 楽
  • 合唱祭そのもののスローガン - 合
  • 意識改革のスローガン - 意


■曲名の表記

基本のスタイル
『組曲名』より、曲名 曲名/『組曲名』より、曲名

例:『蔵王』より、早春 吹雪/『海の詩』より、航海

曲名の表記方法は、↑で統一してあります。細かいところは以下の通りです。

約束その1
組曲名は『』でくくり、曲名は一切くくらない

約束その2
組曲名の前に付く「混声合唱組曲」とか「混声合唱とピアノ連弾のための」などは記載しない

約束その3
組曲名のあとに「より、」(読点は半角で)と付けてから曲名を記載する

約束その4
例外を除き曲が組曲の中で何番目の曲なのかは記載しない
例外:「島よ」

約束その5
同じ組曲から複数の曲を歌う場合は空白(全角)で区切る

約束その6
別の組曲からの曲を歌う場合は「/」で区切る

約束その7
組曲名は分かるが曲名が分からない場合は例外を除いて曲名の所に「不明」と記載する
例外:曲名ではなく組曲の名をもって発表する曲で、曲名が分からない場合(『ヤマトタケル』や『筑後川』や各種ミュージカルの類)
→要は、組曲の名前で発表してそうな曲に関しては内訳が分かってないときでも「不明」と書かない(もちろん内訳が分かってれば書く)


約束その8
元の言語が外国語の曲は例外を除いてアルファベットで表記する
例外:「アラジン」「レ・ミゼラブル」「ライオンキング」「ディズニーメドレー」「カントリーロード」(まあでも統一されてればどちらでも構わないけど)

約束その9
「○○メドレー」と表記するのは、複数の作品から曲を集めた場合のみとする
例:「ディズニーメドレー」「ジブリメドレー」


■受賞クラス

受賞したクラスについては曲名が次のように強調されます。
学年優勝 楽民栄誉賞(特別賞) シスター賞

※「指揮者賞」「衣装賞」など実施年度が数回のみの賞については、各年度の備考欄にその内容を書きます。


■その他の雑多な注意事項

※ここに書かれている表記のルールは必ずしも守られているとは限りません。ものによっては、表記が統一されていないこともありますが、ご了承ください。

※まぎらわしいのだけど、一覧に登場する「原體剣舞連」は團伊玖磨作曲のバージョンで、「原体剣舞連」は木下牧子作曲のバージョンです。

※各年度の「備考」の欄には「○○初演」と書いてあることがありますが、これはあくまで記録に残っている限りのことです。



先史時代の曲

歌われた曲が体系的に分かる資料が見つからないものの、会誌などから断片的に判明した曲目と順位です。

年度 参考資料 HRと歌った曲 備考
1972 S47 会誌 1F「カエルの歌」(※1)  
1975 S50 創立六十周年記念写真集 3Gダムの歌/花の街(優勝)  
1976 S51 3Eずいずいずっころばし(優勝)  
1977 S52 3H木曽節/山に祈る(優勝)  
1978 S53 3Eハレルヤ(優勝)  
1979 S54 会誌 1E『土の歌』より、大地讃頌   2DYMCA   不明『北への回帰』より、真昼幻想 北限の花   3E『筑後川』より、河の祭/川(優勝) 2年最高6位
1980 S55 1C山のいぶき/飛魚の歌   1E飛魚の歌/樹氷の街   3C原體剣舞連(優勝)   3D親知らず子知らず   3E海はなかった   3G『筑後川』より、川の祭 みなかみ 1年最高13位
1981 S56 会誌/創立六十周年記念写真集 1H『富山に伝わる三つの民謡』より、越中おわら   2Bたじま牛/『蔵王』より、不明   3G海の匂い(優勝)  
1982 S57 1F流浪の民   2B原體剣舞連(※2)   3C爆発(優勝)  
1983 S58 創立六十周年記念写真集 3B死の灰/アンヴィルコーラス(優勝)  
1984 S59 会誌 3Bゆうやけの歌   3D『土の歌』より、祖国の土(優勝) 2年最高4位
1985 S60 1C十字架の島   2A終わりの歌   2B十字架の島(※3)   2C『海鳥の詩』より、海鵜(※4)   2I『旅』より、かごにのって(※5)   3A『日曜日~ひとりぼちの祈り~』(※6)   3Hゆうやけの歌 2年最高5位
1986 S61 2C『北の祭』より、菱の実祭   2D『北への回帰』より、真昼幻想   2H『土の歌』より、祖国の土/『筑後川』より、川の祭   2Jハレルヤ/訣別の時   3B『ダムサイト幻想』より、孤独な征服者   3Fさまよえるオランダ人   3H「ふんどし」が歌詞に入ってる謎の曲(※7)   3Iゆうやけの歌(優勝)  


参考資料

会誌には、そのクラスが歌った曲の曲名がそのまま載っているとは限らず、上の表でもいくつかの場合は歌詞の一部などから曲名を特定しています。間違っている可能性もあるため、一応曲名を特定するに至った根拠となる文言を会誌から引用して、下に挙げました。

※1
会誌第13号(1972年度・昭和47年度) p62
一年F組
合唱コンクールでは、われわれは一Fは血のにじむような猛練習を重ねたのでありますが、結果は見事全校最下位でした。なにしろ「カエルの歌」で、他クラスに対抗しようとしたのですから……。そんなわけで、次の学校行事であるスポーツ祭にわれわれは全力投球をしたのです。

※2
会誌第23号(昭和57年度・1982年度) p41
ヒトラー君の画策(中堅第B公国の23ヵ国侵略物語)   (2年B組)
六月、聴覚経路より進軍を開始した。軍服は情熱の赤と根暗の黒のコントラストで目が痛い。最初のうちは、訓練も怠るものが多数であったが、国際情勢の緊張が進むにつれて意気は高まっていったのである。聴覚戦線における成果は24ヵ国中ナンバー7の位置で今一のように思えるが、この事実はヒトラー君にとって柏原よりえが柏原芳恵となった程度の意味しか有しなかった。何故ならば国民の志気は高まり、希望の日がかすかに姿をのぞかせ、その水平線を照らす輝きを国民が認知したからである。ダダダダダースコダ、ダースコダースコダースコダ。機関銃の音)

※3
会誌第26号(昭和60年度・1985年度) p52
「量塵秘抄」  (2年B組)
合唱祭の翌日というのに、誰もそのことを語ろうとしないのは何故であろうか。殉難の小羊たちの祈りは神に届かなかったのだろうか?どうも、2-Bの上に光がさんさんとふりそそぐことはなかったようだ。♪さわやか さわやか アンジェラスの鐘が♪

※4
会誌第26号(1985年度・昭和60年度) p53
また、私達です。 2-C
「鵜は鳴かない♪」の高温に泣いた合唱祭。テナーのひきつった顔を尻目に指揮者は学年優勝宣言。二次会で「よくやった」と言う彼の引きつった顔を忘れない。ついでに女子の過激な衣装も忘れ難い。ムフ?

※5
会誌第26号(1985年度・昭和60年度) p58
わかってもらえるかな 2I
6月の合唱祭では恥も外聞もかなぐり捨てて「エーイッホ、エーイッホ」の声を会場に響かせた。

※6
会誌第26号(1985年度・昭和60年度) p59
3A
『なんでいかんのやーっ!』の叫びはホール中に響き渡ったことだろう。

※7
会誌第26号(1985年度・昭和60年度) P87
中華風倭人伝――三Hの記録
今後のクラスの動向を占うともいえるこの行事に、大胆な選曲・シンプルな衣装で臨んだ我々は、舞台に上がると声も高らかに歌い出した△ふんどーし・ふんーどし△結果は堂々二位!思わず吹き出しそうになる歌詞に耐え抜いた努力(?)の結晶といえようか。


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  • 最終更新:2016-06-05 19:48:43

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